京都府宮津市では、地元の歴史的建造物や街並みを紹介する「宮津デジタルマップ」が話題になっています!今回私たちは、このマップを作った宮津市社会教育係の河森さんにお話を伺いました。
「景観保全の取り組みの一つとして、天橋立だけでなく市街地の魅力も知ってほしい」という思いでデジタル化を進めたとのことです。もともとは紙の地図でしたが、古地図と現代の地図を照らし合わせながらデジタル化したそうです。
マップは6つの言語(日本語、英語、中国語簡体字・繁体字、韓国語、フランス語)に対応しており、海外の方も利用しやすい形になっていました。旧三上家やカトリック宮津教会 聖ヨハネ天主堂など、歴史ある建物が写真や解説付きで紹介されており、見ごたえがあります。スマートフォンで地図を見るだけでも、建物の解説があるので楽しめました!
さらに、建物の内部を見学できなくても、外の看板に記載されているQRコードを読み取ることで、ARで建物の内装まで見ることができます!


また、食事などの情報はあえて載せず、建物や街並みをじっくり楽しめるように工夫されているそうです。徒歩で巡っても1日かからないそうで、気軽に巡れる点も魅力でした。
地域の学校の授業でも活用が予定されており、NHKや朝日新聞の取材など、地域の新しい魅力発信の形として注目されています!
今後は天橋立周辺のマップも作る計画があるそうで、完成するのが楽しみです!
お話を伺った後に、マップを使用して実際に探索してみた記事もありますので、併せてご覧ください!
宮津デジタルマップはこちらからご覧いただけます。↓
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記事を書いた人:横岡