今回は日本海を望む海辺にたたずむフレンチレストランMaison Julien Miyazuさんをご紹介します。

まず驚いたのはオーナーシェフパトリス・ジュリアンさんの凄すぎる経歴!
モロッコで生まれフランスで高校教師に。その後フランス外交官に転職し、アフガニスタン、ポルトガル、タイと様々な国を渡り歩き2024年11月に宮津市にMaison Julien Miyazuをオープンしました。
なぜ宮津市にレストランを開いたのかお伺いしたところ「宮津市には本格的なフレンチレストランがない。大都市に明かりを灯すより、あえて明かりの無いところに灯すほうが意義があると思った。」とのこと。
今回、お話を伺ったシェフ、パトリス・ジュリアンさんの言葉で心に残ったのは、”お腹で食べるではなく心で食べる”です。料理を作る時や、盛り付けをする際は、お客様が幸せを感じるようにその日の気分やアレンジを加え、毎日違うコース料理を提供しているそうです。今では地元の方が忘年会や新年会で利用するようになり、とても愛されています。

食材は基本的に宮津のものを使っていますが、京都市中央卸売市場からも食材を仕入れています。宮津市内のスーパーにしがきでも食材を仕入れているそうです。
また、パトリス・ジュリアンさんは発想を大切にされているそうで、ある日材料がなくて、急きょ余った赤ワインを使いケーキを作ったそうです。するとお客様は大喜び。常にお客様が喜ぶためにはどうすればいいかを考えていらっしゃるそうでそのホスピタリティーの精神が素晴らしいなと感じました。
パトリス・ジュリアンさんは料理本やエッセイ本も執筆されており、多岐にわたって活躍されております。気になる方はぜひお買い求めください!
宮津市民に愛される凄腕シェフの本格フレンチ。ぜひお越しください。

↑仲睦まじいジュリアン夫妻

↑看板猫のフジちゃん
<施設紹介>
施設名:Maison Julien Miyazu-メゾンジュリアン宮津
住所:〒626‐0075 京都府栗田小寺835
ホームページ:https://maison-julien-miyazu.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/maison_julien_miyazu/
電話番号:080‐5361‐5114
ハッシュタグ: #宮津 #Maison Julien Miyazu #メゾンジュリアン宮津 #フレンチ
記事を書いた人:浦上 山本 越智 矢野