宮津ぶらりラボ

  • ホーム
  • 宮津の「食」を知る
  • 宮津を「再発見」
  • 宮津ぶらり記事
  • 本サイトについて
  • リンク集

宮津

肌で感じるマイナスイオン【金引の滝】

道の駅宮津から歩いて20分隠れた宮津の名所「金引の滝」は京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれている名瀑です。

高さ約40メートル、幅約20メートルで、一年中豊かな水量を誇る美しい滝です。

水は左右に流れて落ち、右側は「男滝」、左側は「女滝」と呼ばれています。
下流の「白龍」、「臥龍」の滝とともに「金引の滝」と総称され、水と緑を求める多くの人々に親しまれる憩いの場所となっています。 


特に夏場は、涼を求めてたくさんの方が訪れます。

滝壺が浅いので、滝のそばまで近寄って水しぶきに触れることができるのも嬉しいポイント。夏になると家族連れが訪れ、小さな子どもたちが水遊びをする姿など、憩いの場としても親しまれています。

また、滝行を体験できるのも魅力であり、強く冷たい滝に打たれながらの行を終えることで、達成感で満たされるのも醍醐味のひとつです。

 

夏の暑さに気力も体力も奪われダルイな…と感じることはないですか? 文明の利器に頼ってクーラーの効いた部屋で快適に過ごすのも良いですが、たくさんのマイナスイオンで気持ちに“癒やし”と“潤い”を与えてくれる宮津の「名瀑」にみなさん行ってみませんか? 

<施設紹介>

施設名:金引の滝

住所:宮津市滝馬

ホームページ:https://www.uminokyoto.jp/spot/detail.php?sid=15

ホームページ

ハッシュタグ:#金引の滝#宮津市#日本の滝百選#マイナスイオン#自然#京都

記事を書いた人:三嶋

全体記事一覧へ
  • ホーム
  • 宮津の「食」を知る
  • 宮津を「再発見」
  • 宮津ぶらり記事
  • 本サイトについて
  • リンク集