お店のドアを開けた瞬間、ふわっとやさしい布の香りに包まれて、なんだかほっとする空間が広がります。

このお店の始まりはなんと1800年代から1900年代にかけて。初代は髪飾りや下駄の飾り物、二代目は呉服屋、三代目は洋服の仕立て屋として、それぞれの時代に合わせて「ものづくり」の心を大切に受け継いできたそうです。

今は四代目の店主さんがその想いを引き継ぎ、ハンドメイドのバッグや小物をひとつひとつ丁寧に仕立てています。オーダーメイドもやっていますが、「実際に来てもらってからじゃないと難しいんです」と、丁寧な対応を大事にされているのが印象的でした。

お店には店主さんが自らスカウトした8名の作家さんの作品も並んでいて、委託販売も行われています。京都や大阪から仕入れた布を使った一点物が多く、行くたびに新しい作品と出会えるのが楽しいポイントです。

InstagramやFacebookでも最新情報を発信していて、年に1回は宮津のイベントにも出店しているそう。
やさしくて明るい店主さんの人柄がそのままお店の雰囲気になっていて、まるで“隠れ家”のような、あたたかい時間が流れる場所でした。
<施設紹介>
施設名:布づかいのお店 kazariya – 手作り雑貨・小物・洋服・靴 天橋立 …
住所:〒629-2244 京都府宮津市江尻355
ホームページ:https://kazariya.biz/
電話番号:0772-27-0448
ハッシュタグ: #府中 #雑貨屋
記事を書いた人:中村