宮津湾から天橋立を望むお宿茶六別館さんに取材に行きました。
茶六別館さんは、宿泊されるお客様にはまず抹茶と和菓子を提供してくれます。
取材で訪れた私たちも同様のサービスを提供して頂きホッとするとともに、温かいおもてなしをされているお宿さんであることがわかりました。
茶六別館さんは料理に力を入れておられ「海の幸」、「山の幸」を使ったその季節の旬の食材で作った贅沢な料理が存分に楽しめる旅館となっています。
宮津市は京都府の北部ということで日本海が近く冬はやっぱり「カニ」そして、「ブリシャブ」も楽しむことができます。
プランとしては日帰りお食事プランも有り、日帰りで宮津に行くお客様にもおススメです!日帰りのお食事プランは金、土、日の完全予約制で
値段は8,000円(税別)以上のコースからです。
昼席 11:00~14:00(L.012:00)
夜席 18:00~21:00 (L.O18:30)
部屋は純和風でどこか懐かしくすごく落ち着きます。
上品なお食事と、温泉そしておもてなしは、
上質な時間を過ごすことができます。
お風呂からは中庭を見ることができ、旅の疲れを癒してくれます。
宮津温泉ピント湯は、京都府で初めての硫黄泉で、湯上りでも体が温まり、疲労回復効果があります。
ぜひ一度行ってみてください!!
<施設紹介>
施設名:茶六別館
住所: 〒626-0017 京都府宮津市島崎2039−4
電話番号: 0772-22-2177
定休日:月曜日、火曜日
営業時間:受付 8:00~18:00
ハッシュタグ: ・京都 ・宮津市 ・旅館 ・食事 ・カニ
記事を書いた人:戸田